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ウコンのこだわり・歴史

ウコンのルーツ(日本編)

ウコンは卑弥呼の時代からありました。幻の女王、卑弥呼はもともと倭人で、中国の王にウコンを献上したという記録があります。魏志倭人伝に書かれている、倭人が体に巻きつけている布は、ウコンで染められたものだといわれています・・・

ウコンのルーツ(中国編)

西遊記のモデルとなった玄奘(600〜664)の「大唐西域記」の中にもインドの衣食についてのところで「…身には諸種の香料を塗る。いわゆる栴檀、ウコンである。」となっています・・・

ウコンのルーツ(インド編)

インドでは釈迦の時代(紀元前5世紀頃)護摩壇に捧げる植物とされ、「奨水」として顔をのぞかせ、「生薬」としても登場していました・・・

ウコンのルーツ(タイ編)

やがてシャム(現タイ)の宮廷にも伝わって、女官たちもウコンを肌に塗っていたのでしょう。・・・

ウコンのルーツ(その他編)

インドネシアでも同じような風習が残っています。結婚式にのぞむ花婿、花嫁は必ずウコンで腕を黄色く染めるそうです。いざ結婚式になると、必ずウコンで色をつけた米飯が宴席に出されるといいます。日本で言えば赤飯といったところでしょうか。

世界的に注目されている3つの働き
近年、その驚くべき有用性が、研究によって次々と明らかにされているウコン。
予防医学の分野ではその力が大いに注目され、アメリカをはじめとする各国の学会で、
熱い視線をもって迎えられています・・・

1000種類以上の成分がもつ働きが次々と明らかに
  ウコンにはとても多くの良い働きがあるということが明らかになってきました。
  特にクルクミンという成分は、肝機能改善作用、利胆作用、利尿作用、殺菌・抗菌作用
  など様々な機能の他に、遺伝子を守り、発ガンを抑制する作用があります・・・

やりたくもない禁酒をして、ストレスを溜めますか?
  お酒と上手に付き合いたいならウコンが絶対にオススメなのです。
  飲み方を考えて上手にお酒と付き合っていけば、何も禁酒までしなくても良い方が
  多数いらっしゃいます・・・