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紫ウコン

紫ウコン 最近の研究や臨床データで明らかになってきたのが、紫ウコンは、胃粘膜に棲みつき、胃潰瘍や十二指腸潰瘍を引き起こしているピロリ菌(ヘリコバクター・ピロリ菌という細菌)を駆除する働きが飛びぬけているいることです。

 

胃や十二指腸の潰瘍のほとんどが、このピロリ菌の仕業であり、しかも、この菌が長年感染した状態が続くと胃癌の発生につながるという発見は、これまでの消化器病の概念をくつがえすほど画期的なものでした。

 

日本人の胃の集団検診の結果、年齢が高くなるほど慢性胃炎の比率が上がり、50歳代以上では9割近くが程度の差はあれ、慢性胃炎が見られます。

 

ガンになりやすい遺伝的体質を持っている人が、ピロリ菌と何らかの条件下で結びついたときに、ガン細胞が発生するのではないか、という考え方があります。

 

WHO(世界保健機構)はすでに1994年の時点で、ピロリ菌が発ガン物質の一つである可能性を指摘しています。

 

紫ウコンを服用していると、胃内がピロリ菌の棲みにくい環境になり、活動を止めた菌は胃外に排出されます。ピロリ菌がいなくなった胃粘膜は炎症が止まり、胃酸の分泌が再開されます。

 

紫ウコンは慢性胃炎等の治療薬として適していますが、ガン細胞の育成抑止効果があることもわかってきています。

 

また最近は、紫ウコンのダイエット効果にも注目されるようになってきました。胃や腸の環境を良くすることにより、便秘の症状が改善されたり、栄養素の吸収がスムーズになることにより、無理のないダイエットが実行出来るようになりました。テレビ番組で紹介された影響もあり、在庫が激減する事態に陥ったことさえあったくらいです。

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